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ミツバチ激減ウィルス説

セイヨウミツバチが一夜にしていなくなる件、
どうやらウィルス説が有力らしい。

イリノイ大学の研究チームによると、
CCD(=群崩壊症候群)にかかったミツバチは高確率で
リボソームというタンパク質合成器官に異常が発生している

との事。

また、
これらのミツバチは高い確率でイスラエル急性麻痺ウイルス(IAPV)に感染していた
そうだ。

蜂群崩壊症候群(WikiPedia)
リボソーム(WikiPedia)

以前から、ペンシルベニア州立大、コロンビア大などいくつもの研究チームによって
ミツバチの大量死とIAPVとの関連性が指摘されている。


IAPV単体ではなく、他原因との複合要因と言われており、
ミツバチヘギイタダニはIAPVを媒介する。またミツバチの免疫を弱める。
というのが有力な説。
他には、
餌の種類の偏りや餌不足によって免疫低下が起こっているのではないか。
農薬が影響しているのではないか。
いや、ダニやウィルスではなく寄生虫が原因。
などの指摘もある。

セイヨウミツバチは蜜を沢山集めるために品種改良された、との事。

人間の都合で単一種を大量生産したという“自然への冒涜”に対するツケって
事かもしれません。

ちなみに、ニホンミツバチはミツバチヘギイタダニに比較的強いらしい。

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