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画像の拡大「Bilinear法」


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超解像
【線形補間法、バイリニア法 (Bilinear 法)】
下の図で、縦軸はピクセルの画素値です。
たとえば、24bit RGB の場合、R,G,B それぞれ 0~255 の値をとりますが、
その 0~255 が縦軸だと思ってください。
横軸は隣り合うピクセルです。

この図は、たまたま拡大率が3倍の場合を示しています。
この場合には、
 s1 → d2
 s2 → d5
 s3 → d6
のように、3ピクセルおきに、そのままの値を持ってくれば良いです。
その間にある、d3, d4 は s1 と s2 の間の値(中間値)を持ってくれば
綺麗な映像になりそうな気がします。
この場合には、
 d3 = (2*s1 + s2) / 3
 d4 = (s1 + 2*s2) / 3

バイリニア法の考え方としては
中間の値を持ってくればいいんじゃね?
です。

元画像と拡大画像の写像を考えると、
拡大側の各点に対して、逆写像の点があります。
その逆写像の点(下図の左側の赤い点)の周りには、
元画像の4点(青い点)があります。

この4点の比率をとってやれば中間値が求まります。


この方法によって得られた拡大画像です。
(160x120 → 384x256)
《元画像データ》

《Bilinear》


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