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八味地黄丸、抑肝散

徳川家康が漢方薬好きで、薬を自分で調合し、
自分で飲んだり部下に飲ませたりしていたらしい。
それが『八味地黄丸』(はちみじおうがん)
八味地黄丸はボケ防止の効果があるらしい。
(脳内の血流量が増す効果がある。)

『抑肝散』(よくかんさん)は450年ほど前に中国の明の時代に
子供の「疳の虫(かんのむし)」を抑える薬として開発されたそうですが、
現代ではアルツハイマー病の興奮や幻覚を抑える漢方として使われているらしい。

という情報をテレビで観た。


が、人が生きている目的って長生きする事じゃないよなぁ。
「あなたの人生の目的は何ですか?」って聞かれて
「死ぬまで長生きする事です。」なんてのは悲しいものなぁ。

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