« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

Sock and Awe

Iza!のSock and Awe 記事

世界中の笑い者になってます。
歓迎されもしないのに行くから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不況

年末の寒い時期に「派遣の解雇だ」「正社員のリストラだ」「内定取り消しだ」
と聞くと、本当にひどい状況なんだな、と実感します。

うちの会社は「残業減らせ」ぐらいで済んでいますが、
こう不況だと、この先わかりません。

ひたひた不況が進んでくると、
フレックス制度(出勤、退社時刻に自由度をもたせる制度)があっても
「定時出社だ~!」とか、体育会系の声が通るようになって
それはもう、息苦しいもんです。
こういう時だからこそ「論理的に知恵を絞って」のはずなんですが。

顧客の方を向いて仕事をするのが本来のはずなのに、
「会社に早く来てま~す」という上司アピールの管理職が増えて困ってしまう。


思えば“派遣”というのはひどい制度ですね。
わざわざ人の下に人を作って。
能力の無い正社員にポストを作ったり、正社員の給与レベルを維持したり、
実質そんな事がまかり通ってますからね。

派遣でも優秀な人は優秀だし、
正社員でも使えないのは使えないし。

この派遣制度、『アメリカの対日要求(年次改革要望書)』で出来たそうですね。
裏話を聞くと、
日本の技術力(組織力)にアメリカが「対抗しきれない」と判断して
日本企業の技術力を骨抜きにするために、終身雇用の制度を崩壊させるために
圧力を掛けてきたらしいじゃないですか。

終身雇用にも一長一短ありますが、
ある程度働き続けないと身に付かないスキル(経験値)が日本企業の強みだった
との事で。
欧米では育てても、「ステップアップだ」とかで、油が乗った頃に転職、
というのが横行しているらしいですから。

日本企業にとって従業員は、組織の筋肉であり細胞であるんですが、
アメリカ企業にとっての従業員は単なる歯車なんですね。
(この喩え、通じますかね。)


で、現状の日本は、というと
欧米と同じような感覚で、簡単に従業員を切り捨て、
逆に、雇用に関しては終身雇用の伝統を引きずって狭き門。

これでは明るい未来は語れないですね。


それにしても、公務員(特に官僚)というのはこの不況でもボーナス出るんですね。
公僕なのに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早起き

と言っても6時ですが。


早起きも不景気のせいだ。

良い景色が見られたから良しとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タバコ増税が却下

何も決められないんだな。
タバコなんか1本100円でもいいのに。

それとも消費税のための布石だろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ソニーもか

トヨタの派遣切捨て、ホンダのF1離脱に続き、ソニーがリストラを発表。

自動車業界は苦戦が前々から言われてましたから予想はついたものの、
(ソニーも世界不況&円高による減益による苦戦は言われてましたが)

「ついに電気製品業界まで来たか」という感じです。

ソニーは今の中鉢社長になってから、変に現実路線で、
「製品に夢がなくなったなぁ」という気がします。

ソニーは好きなメーカーなだけに残念です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

初めて蒟蒻畑を買ってみた

ネットで知ったのだが、
マンナンライフが2ヶ月に渡って『蒟蒻畑』の生産中止に追い込まれていたそうだ。
そしてついに製造再開にこぎつけたそうだ。

実は今まで「蒟蒻ゼリー」というお菓子は口にした事が無い。
「蒟蒻が甘い」なんてのは考えられなかった。


『蒟蒻畑』が製造中止になった顛末(てんまつ)を聞くと、
亡くなった幼児は確かに可哀想だけれども、
製造元のマンナンにとっては、とばっちりもいいところ。
政治圧力によって不当な扱いを受けている。

そんな同情心と、
復活を願う人々が多い事から「人気商品だったのだろう」
との好奇心から、
「ちょっと食べてみたいな」と。

近所のマツキヨに行くと、あっさりあった。


パッケージにデカデカと書かれた「警告文」が痛々しい。
マンナンは、製造中止の間
・蒟蒻粉の量を減らして、よりやわらかく
・パッケージの警告文をより大きく
という改良を行ったそうです。

「製造元がここまでしなければならない
 愚かな国になってしまったのだろうか、この日本は。」

『電子レンジで猫を乾かさないでください』に近いものがあるね。


袋を開けると、個々の『蒟蒻畑』にも「警告文」が。

普通に食せば、全く健康被害の無い食品なわけでしょ。
むしろ、健康に良い食品でしょう。

それが幼児の事故でここまでしないといけないとは。

これじゃぁ『タバコ』なんてパッケージの120%を使って
『毒』『Poison』って書かなきゃ釣り合わないでしょう。


そんな事を考えながら、甘い蒟蒻を一つ口にしてみた。

「ん!意外にいける。」

「これは、やわらかいグミだね。」

「この食感は、、、
 これを歯の無い人の口の中に入れるには危険だねぇ。」
そういう危険性を予想できない保護者ってのは、
その頭の方が問題だ。

「しかし、この食感が、製造中止前はもっとグミっぽかったのか。」

そう考えると、食べてみたい。
通販限定とかでよいから、復活してもらえないかな。


(12/5 追記)
買ってきた3袋が食べて無くなってしまった。

今日からネット通販が復活したそうなので箱買いしてみる。
(時間が遅かったようで週明けになりそう。)


今回のマンナンの件、
「蒟蒻ゼリーは安全なのか」ばかりが取り上げられる傾向にあるが、
本質はそこではない。

「マンナンが悪いか?」というと、ほぼ間違いなく「悪くない」
蒟蒻ゼリーによる窒息事故は(業界全体で)17件。
そのうち、マンナンは3件。
一方、マンナンの業界シェアは3分の2。

この数値は、マンナンが危険性に対する企業努力をしている事を裏付けている。
おそらく『製造物責任(Product Liability)』を問われても負ける事は無いだろう。

幼児を保護するのは保護者の責任であって、
幼児の口に入れて大丈夫かどうかを保護者が判断して然るべき。
たとえば、熱々のお粥を幼児に与えて火傷をしたら、悪いのは、
お米ですか?水道局ですか?ガス会社ですか?スプーンですか?
そうじゃないでしょう。

問題は、
『悪くもないメーカーが「たたきやすいから」という理由で製造中止にまで
 追い込まれる事』
政治圧力によって不公正が公然と行われる事。
これは「ファシズムの走り」と言っても過言ではない。

『常識的判断のできない人が消費者相をやっている事』
なんでも噂では、
地元の蒟蒻ゼリーメーカーから献金をもらってたそうじゃないですか。

『マスコミから「おかしいじゃないか」という声がほとんど無かった事』
「真実を伝える事」は確かにマスコミの役目だが、それ以上に
「社会がおかしな方向に行かないように監視する」のが大きな役割りのはず。
ただ事実関係を伝えるだけでは北朝鮮のニュースと変わらないだろう。

もはや良識はネットの中にしか残っていないのか、と思う。
(さらに追記)
12/10 に届きました。

思ったより多い。

開けてみた。

商売ができそうなくらい、あります。(しないけど)

箱には「スーパー専用」と書かれてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »