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食品偽装

汚染米(事故米)のニュースが連日続く。

ニュースとして取り上げられた食品偽装関連をリストアップしてみた。

うなぎ[産地偽装(中国産→一色産)](6/17)
乾燥ワカメ[産地偽装(中国,韓国産→鳴門産)](6/18)
ズワイガニ[産地偽装(露産→日本産)](6/20)
飛騨牛[ブランド偽装,消費期限偽装他](6/24)
アサリ[産地偽装(北朝鮮→韓国産)](7/2)
うなぎ[産地偽装(中国産→四万十川産)](7/4)
チーズ[期限切れ再使用](7/5)
うなぎ・和牛・イカ[産地偽装](7/5)
鶏肉[産地偽装(ブラジル産→岩手産)](7/9)
アユ[産地偽装](7/10)
トラフグ[産地偽装(中国産→熊本産)](7/22)
アンコウ[産地偽装(中国産→下関産)](7/22)
米[ブランド偽装(通常米→有機米)](7/23)
アジ干物[産地偽装(オランダ産→銚子産)](7/23)
フグ[産地偽装(中国産→国産)](7/23)
トラフグ[商品偽装(マフグ→トラフグ)](7/31)
リンゴジュース[材料産地偽装(中国産→青森産)](8/4)
小豆島そうめん[材料偽装(自然水)](8/5)
冷凍牛丼[期限改ざん](8/12)
海ブドウ[産地偽装(フィリピン産→沖縄産)](8/12)
アサリ[産地偽装(中国産,韓国産→豊前産,有明産)](8/14)
うなぎ[産地偽装(愛媛産)](8/27)
ノニジュース[ブランド偽装(有機栽培)](8/27)
マンゴー[産地偽装(台湾産→宮古島産)](9/4)
ミニトマト[産地偽装(青森産→地元和歌山産)](9/5)
汚染米[転用(工業用→食用)](9/5)
めんたいこ[産地偽装(中国産→ロシア産)](9/9)
タケノコ[産地偽装(中国産→国産)](9/10)
うなぎ[産地偽装(外国産→鹿児島産)](9/11)
牛乳[メラミン混入](9/16)
豚肉[産地偽装(米産→国産)](9/17)
牛肉[ブランド偽装(山形産→前沢牛)](9/20)

過去3ヶ月でこれだけある。
さらに、リストをその前の1ヶ月までさかのぼれば、
「比内地鶏(ブランド偽装)」
「中国製ギョーザ(メタミドホス混入)」
「船場吉兆廃業」
などの事件があった。

太文字の部分は、このリストでは1行だが、
実際のニュースでは1ヶ月ぐらい、毎日報道された事件だ。

こんなに多いとは。

偽装をやっている張本人は、私利私欲のため消費者を裏切っている人たち、
つまり「モラルの低下」が根底にあるのだろう。

では、このような状況を野放しにしているのは?
そもそも、このような不正を未然に防ぐ役割の監督官庁は?

おそらく農水省はその監督官庁の1つであると思うのだが、
汚染米では農水省がグルになって消費者を裏切っている。

審判が自らが率先して不正をやっていたのでは、ルールも何も無い。



これを書いていると
「事故米200トン焼却処分」というニュースが。

燃やして灰にすれば、事件そのものも消えて無くなるとでも?
今やるべき事は、そうじゃないだろ。

国民の生命と生活を守るのが本来の官庁の務めなのではないのか?
その官庁が国民の生活を脅かす事をやっていたわけだから、
襟を正して、再発防止に努める事が急務なのではないのか。

お口あんぐりだ。

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中国がIT製品のソース開示要求

(読売新聞によると)
外国企業が中国に輸出しているデジタル家電などのソースコードを開示するよう、
中国政府が外国企業に命じる新制度を来年5月から導入する方針だという。

「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼び、
「ソフトの欠陥を狙ったコンピューターウイルスや、
 コンピューターへの不正侵入を防ぐため」
というのが理由だそうだ。

ソニーのICカード「フェリカ」やコンピューターサーバーなど
を対象に開示要求をする、という。


こんなのは「製造技術をタダでよこせ」と言っているだけじゃん。
さすがコピー大国。

「ソースコードを開示せよ」というのは「設計図をよこせ」と言っているのと同じで、
これがIT製品じゃなく、「Windows のソースコードを開示せよ」という要求だったとしたら、
中国製の「偽 Windows」が大量に出てくる事が容易に予想できる。

たとえば「フェリカ」のソースコードを開示すれば、
中国製の「偽フェリカ」が世の中に出てくるだろうし、
ソニー製「フェリカ」に対するサイバーテロを中国の闇組織が仕掛けてくるかもしれない。

つまりは、外国の産業技術を中国国内に取り入れるための画策行為に過ぎない。

そのうち「自動車の設計図をよこせ」とか言い出すに違いない。


このようなふざけた要求は問答無用で突っぱねなければダメだ。

だいたい、なんで「コンピュータウィルス」が「フェリカのソース開示」につながるんだ?

中国側の言い分で「ソース開示しないなら製品輸入しないぞ」というなら
「だったら輸出しないぞ!」ぐらいの覚悟が必要だ。

実際、本当にこのような強権(狂権)が発動されたら、企業側はこぞって防衛にまわるのが目に見えている。

たとえば「中国には5年前の古臭い技術のものしか輸出しない」とか。
バレても問題ない技術なら出す事は可能だ。

あるいは「中国には輸出しないが、隣国に大量輸出する」という対策も考えられる。
中国の富裕層が欲しがれば闇ルートを通じてでも手に入れようとする。
であれば、魅力ある製品を作る限り中国に直接輸出しなくても、中国市場は遠ざからない。

またあるいは、IT製品の基幹技術部分はソフトウェアをハードウェア化して武装する事も行われるだろう。

中国がつまらない主張をしたところで、情報障壁という形で中国自身が損をするだけだ。


いっその事、COCOM(ココム) の時みたいに、中国に対する技術流出包囲網を作ったらいいのでは?

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コーヒー器具

精神のバランスを崩して、衝動買い。


さらに数日後、追加購入。


ボダムの軽量スプーンはデザインは気に入っているのだが、
Melitta のコーヒー豆入れに納まらなかった。残念。

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橋下府知事、暴言

橋下府知事が「教育委員会はクソだ」と暴言を吐いて、ここ2,3日騒がしかったようだ。

これを始めて聞いた時は「確かに暴言だ」と思った。

というのは、
たとえば
府知事「無駄遣い止めなさいよぉ。」
某組織「やだ。」
府知事「なにぃ。じゃ、予算削るぞ。」
こんなやり取りだったとすれば、道理は通る。
しかし、
府知事「成績を公表しなさいよ。」
教委会「やだ。」
府知事「なに?言う事を聞かないだと。じゃ、予算削るぞ。」
これでは理屈が通らない。

権力や圧力で言いなりにしようとするのは、民主主義ではない。
専制政治、独裁、暴君だ。


しかし、今朝の辛坊さんの「ニュースのカナメ」を見ていて状況がわかった。
各地の教育委員会は次の2パターンに分かれるそうなのだ。
(1)文部科学省の手足
給料を都道府県からもらっているにも関わらず、文科省の言いなりで、
文科省の価値観を地方に押し付けるために働いているタイプ。
(2)私利私欲タイプ
大分県の教育委員会のように、自分たちの事しか考えていないタイプ。

大阪府の教育委員会もこのどちらかのタイプだったのかもしれない。

そもそも教育委員会というのは
「その地方の教育が、教育を受ける子供たちの利益になるように最大限配慮する」
ことが存在目的ではないのか。

大阪府で教育を受けている子供の親は大阪府に税金を納めている訳で、
教育を受けている子供自身は、大人になった時にその何割かが大阪府に税金を納める
ようになるわけで。

だとすれば、子を持つ親が「この教育を受ければ子供が将来幸せになれる」と期待が持てる教育を提供できるように努力すること、
あるいは教育を受ける子供自身が将来に対する夢や希望が持てる教育を施すことが
教育委員会の存在意義ではないのか。

だったら橋下府知事は「予算カット」なんてケチくさい事を言わずに教育委員会の存在意義を問えば良い。
2週間とか1ヶ月と期限を切って、申し開きの場を与えれば良い.
その場で「改革案」なり「偏差値至上主義に代わる価値観」なりを披露させ、
府の親子供が納得できる応えを提示できないのであれば、
そんな教育委員会は存在価値無しとして取り潰してしまえば良い。

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スプラウト

4日目のマスタード。
いい感じに伸びています。


4日目のブロッコリー。
2日目の時点では出遅れてましたが、こちらも伸び始めました。


4日目のだったんそば。
台所に置いているのですが、光に向かって、えらい伸び様です。
柄の部分が少しオレンジで、クルッと巻いているのが特徴的。


だったんそばの8日目です。
もじゃもじゃ。


8日目のブロッコリーです。
それなりにスプラウトらしくなってきました。

10日が食べ頃だそうですが、
お店で売っているブロッコリースプラウトに比べると丈が短い。

育て方の説明書を読んでみると。

「食べ頃になるまで日光に当てない」

あ!

直射日光ではなく間接光ながら、おもいっきりお日様にあててました。
それで、もやし化しなかった、と。

8日目のマスタード
これも日光のせいで、もやし化がいまいち。


8日目のルッコラ
マスタードと見分けが付かないのですが、
こちらの方は葉がしおれたのが幾つかあります。
空気の乾燥に弱いようです。

説明書には「霧吹き」と書かれています。

8日目のレッドカイワレ
5日目ぐらいに、発芽しなかった種が腐り始めたので、
急遽、ハイドロコーンに植え替えました。
水はけが必要なようです。

明らかにレッドじゃないカイワレが混じってますが。

こちらは普通の蕎麦(日本蕎麦?)5日目。
だったんそば以上に生長が早いです。



蕎麦のように、種の殻がしばらく取れないタイプは、
お日様の間接光に当てても、それなりにもやし化するようです。

ブロッコリーのように、すぐに殻が取れて双葉を広げるタイプは
間接光で、もやし化が止まってしまいます。

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tenki.jpリニューアル

tenki.jpがリニューアルした。

数年前ですが、衛星からの映像を動画(Motion GIF)で見せるのが気に入って、
しばらくは tenki.jp が自分のナンバーワンお天気サイトでした。

しかし、ここ数ヶ月は weathernews.jp の雨雲レーダーの動画が気に入って、
tenki.jp は自分の中でナンバー2のお天気サイトになっていたんですね。

その tenki.jp がリニューアル。

雨雲レーダーに衛星写真を重ねた新しい試み。
これは Google Map の影響を受けていると言っていいでしょうね。

動画は好きな時間で停止できるようになった。
これは weathernews.jp の弱点を突いてきましたね。

このように切磋琢磨してエンドユーザーがより良いサービスを受けられるようになる、
というのは良い事です。

このインターネットのサービスって広告収入で成り立ってるんですよね。

そこで思った。

先日雨宿りした時、携帯で雨雲をチェックしたのですが、
携帯って、ちょっとだけ見せて「この先は有料」ってケチくさい事を。

モバイルという利便性はあるものの、どのサイトも鬱陶しいほど金を要求してくる。
インターネットサイトが広告で成り立っているのに、
どうして携帯サイトはそれができないのだろう。


今日のスプラウト

スプラウトは1日経って、こんな感じです。
ルッコラとマスタードは重力に逆らって伸び始め、双葉が緑になってきました。
だったんそばは根っこを伸ばして立つための足がかりを探しているよう。

ブロッコリーは出遅れた感が。
目からビーム!


首相辞任

これを書いていたら『福田総理が辞任』というニュース。

ついに、もたなくなったか。

前任が作った「ねじれ国会」。

この状況で後任が務まる人なんて居るんだろうか。

居るんだろうな。


野党は、ここぞとばかり「無責任だ」「責任放棄だ」とシュプレヒコール。
倒れた人の後ろから背中を蹴るようだ。

自民は確かに頼りないが、野党は輪をかけて頼りない。
それを棚に上げて他人の批判しかしないのは頼りなさを露呈しているだけではないか。

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