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『ムペンバ効果』祭

asahi.com で取り上げられるまで、そんなお祭りがあったとは知りませんでした。

「水よりもお湯の方が早く凍る」とそれだけ聞くとセンセーショナルなんですが、
お祭りの原因は「科学的なアプローチ不足」にある模様。

[水のおもしろ実験]というページをみると
とても論理的に解説されていて「たぶんそうなんだろうなぁ」と思わせます。

・対流による、液体内の熱移動効果
・「氷-空気」間の熱交換効率と「水-空気」間の熱交換効率の差
これによって、コップ全体のトータルで考えると
最初にお湯だった方が、元々お湯が持っていた熱エネルギーを相殺して余るほど
熱交換効率が良かった(お湯だった方が一気に冷えた)
という事らしいです。
これが真相なら、そんなに大騒ぎする必要もなく、
「淡々と事の真相を報道すれば良かったのでは?」
と思います。


このページとは別の場所で
「一度沸騰させた水(湯)は空気が抜けて、凍りにくくなる」
と紹介がありました。
水が結晶化するときに核となるものがあると変化が起き易く、
水中に溶け込んだ空気が核の働きをするんだそうです。

元お湯の表面に氷が張り難かった事に一役買っているのかもしれません。


NHK の番組の方で
「マイナス20℃で水を撒くと地面に到達しても水は液体のままだが、
 お湯を撒くと氷となって落下する」
という現象が紹介されてました。

こちらについては気化熱で単純に説明できそうですね。


その事でちょっと思いましたが、
水が気化した湿度の高い空気と乾燥した空気とでは熱伝導率が違うかもしれません。
違うとしたら、ビーカーの水とお湯は、それが微妙に作用しているかもしれません。


こんな感じの科学的アプローチが NHK の番組には足りなかったんでしょうね。
NHK がその番組について「科学番組」という意識があるなら、ですけど。


「科学番組」であるなら、液体内の温度変化をグラフ化するとか、
サーモグラフィーで絵を見せるとかいうテレビ的な見せ方はあったでしょう。

「対流が」という説があるのであれば、
液体の中にアルミの粉(だったかな?)を入れて対流を視覚化する方法がありますし、
対流の影響かどうかを切り分けるには、
全く対流が起きない環境を作るとか、
あるいは逆にビーカー攪拌器で回し続けるとか。

「気化熱が」っていうのであれば、
液面と空気の接触する面積を変えて比較するとか、
凍結前の重量と凍結後の重量を比べて気化した量を計算するとか。

そういった科学的なアプローチで、しかもテレビ的に見栄えの良いものは
工夫次第で可能だったでしょう。

たとえば、
マグロ保存庫の中で20℃の水滴と80℃の水滴をポタポタ落として違いを見るとか
水滴の大きさを変えて凍り方の違いを見るとか。

保冷庫の中にビーカーと芸人1人を入れて「薄氷が張ったら割る係り」をやらせると
バラエティ的かもしれない。


私の個人的な意見ですが、
『科学番組というのは、科学の結果だけを見せるのではなくて、
 科学的な課題に対してのアプローチ方法に焦点を合わせるべき』

なんだと思います。


もしかすると、ここまで書いた内容が全く的外れで、
お祭りの原因は
「ガッテンが科学番組ではなく、科学番組のお面をかぶった、ただの科学素材バラエティ」
という所に真相があるのかもしれません。
(つまり、「あるある」と同じって事です。)

だとすると「受信料返せ」って話ですね。

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バーチャルウォーター

それってちょっと変じゃない?

小麦1kgを生産するのに水2トン必要。
牛の飼料穀物を生産するのにも同様に水が必要で、それを累計すると、
牛肉1kgを生産するのに水20.7トンが必要。
「牛肉1kgを輸入する事は、牛肉1kg+水20トンを輸入する事と同じだ」
という理屈がバーチャルウォーター。
(1990年初頭にロンドンの学者が言い始めたそうだ。)

言いたい事はわかるが、やっぱりそれって変だ。
小麦1kgの重さはどう考えたって2001kgではない。

小麦を育てるために使われた水の大半は空気中に蒸発するか、
土壌にしみ込んで流れていったのだろう。

アメリカ中西部で穀物を育てるために使われた水の大半は蒸発し、
その一部はアメリカ東部に雨となって降り注いだはずだ。
蒸発した水は気化熱を奪い、その土地の気温低下にも一役買っている。

バーチャルウォーターは、そういう水の循環を意図的に黙殺している。


全く違う農法の一つとして、日本の大手町の地下農場で米や野菜を育てる実験を行っているそうです。
太陽光の変わりに LED 灯など電気の光を使うそうです。
電気代は掛かりますが、温度が一定なのと、虫が付かないので無農薬という利点があるそうです。

この地下施設で育てられた野菜にバーチャルウォーターの数値が当てはまるとは思えません。

米1kgのバーチャルウォーターは3.6トンだそうです。
大手町の地下施設でそれだけの水を使おうと思ったら、ジャージャー水を流さないと
その数字には届かないと思われます。

農作物を乾燥地帯で作るのか、ハウス栽培で作るのかによって
バーチャルウォーターの量は変わるはずです。


アメリカ合衆国の内陸部の乾燥地帯では地下水をくみ上げてスプリンクラーで豪快に撒く、
という大規模農業が営まれています。


大きな地図で見る

その水源は オガララ帯水層(Wikipedia) と言って、 数千年かけてゆっくりゆっくり蓄積されてきた水資源なんだそうです。

そのオガララ帯水層が戦後60年間でほとんど枯渇しつつあります。

そんな背景があると
「バーチャルウォーターという概念を持ち込んで農業輸出品の付加価値を上げたい」
という気持ちはわからなくも無いです。

しかし、水を大量に消費する栽培方法をとるか、少量を循環させる方法をとるか、
というのは生産者側のプロセス(栽培法)の問題です。

生産プロセスの問題を輸出入にリンクさせようという試みは、かなりナンセンスなものに見えます。
農産物輸出国にとって有利で輸入国に不利な考え方です。
「小麦1kgにバーチャルウォーター(仮想水)2トン」
と主張するなら、
「小麦1kgにリアルウォーター(現実水)2トンをくっ付けて輸出」
とすべきなのではないでしょうか。

それができないなら、
せめて各商品にラベルを付けてそれぞれのバーチャルウォーター量を明記し、
消費者が購入時に商品の選択ができるようにすべきなのではないでしょうか。
無農薬野菜と普通野菜を消費者が選択できるのと同じ仕組みで。

砂漠の中で水資源を大量投入して穀物を育てる、という愚かな生産プロセスにこそ
ペナルティを与えるべきなのであって、
そのつけを輸入国におしつけようとするなら、そういう考え方自体がおかしいです。

20年前にどこぞの学者が言い始めた概念を歪曲し政治的に利用している。
そう見えます。


政治的に利用、と言えば、バーチャルウォーターを世界の水資源貧困国と結びつけようとする動きもあります。
世の中には飲み水すら満足に得られない国があります。
「飲み水に困っている人がいる一方で、大量のバーチャルウォーターを1国で消費するとは何事だ。」という論調。
農産物輸入国バッシングと言ってもいい。

この論調にも極めて政治的なものを感じます。

安全に飲める飲料水と農作物に使う水とでは、浄水と下水ほどの差があります。
その差を意図的に無視する、というのは政治的な情報操作に他なりません。

金銭面で折り合いを付けようとか、政治交渉の材料にしようとか、そういう事なのでしょうか。


バーチャルウォーターという名目で、二酸化炭素の様に投機対象になりそうなところが怖い。
二酸化炭素はまだ実態があるけれども、
バーチャルウォーターなんて、実態があるのかすら怪しい。
そんなものが投機対象になったり、政治的に利用されたり、
そういう事態にならないようにしなければ。

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財布の紐

水曜どうでしょうのグッズを販売する htbshop というオンラインショップがあるのですが、
土曜に売り出されたグッズが3日以上経っても大幅に売れ残っている。

このショップ、従来は「どうでしょう人気」と「グッズをネット転売する輩」によって、
グッズ発売日はサーバーがダウンしそうになるほどでした。
今までだと、半日もすれば新発売のグッズが品切れになるほどの売れ行きだったのです。

今回は事前告知が少なかった事もあるのですが、
どうでしょう人気離れか?
それとも
一般消費者の財布の紐が固くなっているのか?


上記のショップとは違うのですが、
近所のお店に行くと、
売れ筋商品が2週間経っても売れ残っていたり、
逆に128円の商品を100円にした特価品が飛ぶように売れたり。

一般消費者の支出が守りに入ったのをヒシヒシと感じます。

嗜好品にとっては受難の日々が続きそうです。

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マスク・ジャパン

asahi.com によると、
日本オリンピック選手が防塵マスクを持ち込むそうだ。

花粉マスクよりも目の細かい特殊フィルターのもの。
試合中に着用するかどうかは選手の判断。

アメリカ選手は2年も掛けて特殊マスクを開発したそう。

屋外競技では各国選手がマスク着用、という異様な絵になるかもしれない。

これでは開催国としては、大気汚染がアピールされるばかりでデメリットの方が大きいのではないか。
(視聴者の環境意識を高くする効果はあるが。)
もしかすると、屋外競技のテレビ中継が大幅に規制されるかもしれない。

マラソンのトップ集団には是非ともマスク着用で頑張ってもらいたいところ。

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石油ファンド

ニューヨーク先物取引でオランダの投資ファンド会社が
大量の買い注文、売り注文で相場操縦した、という疑いで
刑事訴追されたそうだ。

相場を煽る(あおる)ことで約100万ドル(約1億円)の利益を上げたらしい。

しかし、世界中の消費者が損失した被害の合計は、たった1億では無いはずだ。

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天声人語

昨日 asahi.com の話だったので、今日はその続き。
asahi.com には 『天声人語』 へのリンクが貼ってあります。

あらたにす の方がリンクが見つけやすいかもしれません。


『天声人語』と言えば思い出すのが、子供の頃。
家では、母親が教育熱心だったのか朝日新聞をとってました。
子供にとって新聞なんていうのは、大して面白いものではなく、
読むのは4コマ漫画とテレビ欄ぐらい。たまに社会面やスポーツ面に目を通すぐらい。

中学ぐらいの夏休みだったと記憶してますが、
暇を持て余して、1面を見ていたら、紙面の下から4分の1ぐらいの位置に『天声人語』という記事があるんですね。
かなり短い記事が、紙面の同じ位置に毎日載っている、というのは知ってましたが、
その時は何を思ったか「内容を理解したい」と思ったんです。

中学生ぐらいにとって、あの内容はついていけないですよ。
日本語で書いてある事はわかっても、難しくて理解できないんですね。
その頃の私は純粋でしたから、ただ純粋に「理解したい」と思ったんです。
その文章に、大人の世界への入り口の様な物を感じたのかもしれません。

で、どうしたかと言うと、
まず新聞を切り抜いて、真っ白なノートにペタッと貼ります。
次に、文章の中の分からない単語をその下に書き出します。
国語辞典を片手に意味を調べて、それをまた書きます。
まるで英語の勉強です。

そうやって単語を調べ尽くすと、ノートが1ページ埋まり、
その日の記事によっては、その意味がなんとなく理解できたり、
別の日の記事では、調べ尽くした挙句、さっぱり意味がわからなかったり。

しかし不思議なもので、1ヶ月も同じ事を続けていると、
そんなに辞書を引かなくとも理解できるようになるもので、
ノートの後半になると、ページの上の方に切り抜きがペタッと貼ってあるだけで
真っ白なノートが出来上がりました。

他人がそのノートを見たら、徐々に飽きて手を抜いているように見えるかもしれません。
しかし実情は、後半になるほど理解度は増していたのです。
ノートを作るのが目的ではなく、理解するのが目的だったので、
結果的にはそれで良かったのです。

うちの母親は子供の好奇心の前にエサを釣り下げるのが上手だったようです。

そう言えば、子供は夏休みですね。
夏休みには自由研究なんかがありますが、
自由研究のネタといいますか、エサをぶら下げるのは親の役目だと思います。

なぁに、インターネットを「自由研究」で検索すれば幾らでもネタは出てきます。
検索しなくても、目の前にあるものを片っ端から挙げて、
テーマ「空気」
テーマ「入道雲」
テーマ「赤」

ただ、このようなテーマ「空気」は抽象的過ぎます。
学年に応じた具体化(掘り下げ)が必要ですね。
たとえば
「なぜ石鹸は泡立つのか」
「なぜ砂糖水は甘いのか」
というテーマよりも
「もっとも泡立ちやすい濃度は?」「何かを混ぜるとシャボンは割れにくくなるか」
「砂糖と水をどの割合で混ぜた時に一番甘い?」「食塩をちょっと混ぜると甘くなる?」
のようにテーマを具体化した方が難易度が下がります。

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偶有性

偶発的に起こる出来事、と言った感じの言葉です。
英語で言うと contingency (コンティンジェンシー)です。

脳科学者の茂木健一郎さんが良く使う言葉です。
茂木さんは『クオリア』に次いで『コンティンジェンシー』って単語を使っているんじゃないかと思うほどです。

ちなみに、この『コンティンジェンシー』という単語、企業では別の意味『リスク管理』という意味で使われます。
通常のリスク管理よりも重度の危機管理、予測不可能とも思えるリスクに対する管理の事を言います。
工場が地震で生産不能になったとか、そういうリスクに対する管理の事です。
こちらは、正しくは『コンティンジェンシー・プラン』と言います。
中途半端に省略するから、訳が分からなくなるんです。
日本人なら、いっそ『突発性危機管理』とでも言えば良いのに。


話を『偶有性』に戻します。
私のノートパソコンにはタッチパッドが付いています。
指でなぞるとマウスカーソルが動く、というアレです。
ただ、使いづらいので普段はマウスをつないで使い、
パソコンを別の場所に持っていって使う時だけタッチパッドを使う、という使い方をしています。

このタッチパッドが曲者(くせもの)で、
右手でマウスを操作し、左手の親指がタッチパッドに触れるか触れないかの微妙な位置になると、
カーソル位置が明後日の方向にワープするんですね。
私は、マウスだったら1ドット単位で操作できるので、
マウス単体だったら押し間違えるなんて事は、まず、ありません。
しかしタッチパッドに触れてしまうとカーソルが意図しない場所に飛んでいきます。

1ヶ月ぐらい前ですが、asahi.com を見てました。
ブラウザの【戻る】ボタンを押した時です。
あらたにす という初めて見るページに飛んでました。

一瞬、何が起こったのか理解できませんでした。
asahi.com に戻って、あらたにす に飛ぶリンクアイコンがあるのを見つけました。
今まで asahi.com は何度も見てますが、あらたにす のリンクはクリックしようと思った事もありません。

それなのに あらたにす に飛んでしまった。

これが『偶有性』です。
しょっちゅう asahi.com を見ている、というベースがあった上で、
偶発的な出来事によって、あらたにす というページに飛んでしまった。

つまり、『偶有性』には、普段とは違う事に出会った時に、その出来事に気付く注意力と、
それ以前に、何かを続ける、という事が必要なんです。

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日記(7/21)

連休3日目です。
連休中にPF.ドラッカーを読もうと思っていたのですが、
部屋と風呂の掃除をした後、昨日、日テレ「世界一受けたい授業」でやっていた筋トレをやったところ、
急激な睡魔に襲われ、昼から夕方まで寝てしまいました。

肝臓を酷使し過ぎているようです。
(腹筋で肝臓の血流が増えて貯まっていた毒素がまわったのか、起きた時はうっぷ、気持ち悪ぅ)

せっかくの休みなのに成果が出せませんでした。
幾つかのネタでお茶を濁そうと思います。

魚の値段


昨日、TBS の「サンデーモーニング」を見てたら魚の値段の仕組みについてやってました。
(サンデーモーニングは、TBS の割に硬派な報道番組です。)
なんでも、スーパーマーケットなどの発言力が強すぎて、
スーパーが「この値段じゃないと売れない」と言うと、その値段で決まってしまうんだそうです。

実は私、半導体メーカーに勤めてます。家電の部品メーカーです。
半導体でも同様の事があって、
家電の値段は量販店の発言力によって決まってしまうんですね。
ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機、コジマ等々。
先日、ヤマダ電機がメーカーの従業員を店員としてタダ働きさせていた、という問題がありましたね。
そんな感じで、量販店の発言力が強くなりすぎているわけです。
メーカーは買い叩かれています。
そのメーカーの下請けとも言える部品メーカーにもしわ寄せが来ます。
うちの会社なんて、赤字と黒字を行ったり来たり。
ボーナスも削られるありさま。

ただ、量販店の言い分も分かるんです。
そりゃ消費者からすれば、テレビ1台が40万するより9万8千円の方が良いですもの。
だから、半導体メーカーがある程度買い叩かれるのは仕方無いかな、とも思います。
実は、半導体の場合、数年で原価を半分にするような事は可能です。
買い叩かれたとしても、頑張り様で利益につなげる事は可能な訳です。
コストダウンや新しい技術革新に取り組めば良いわけです。
ですから、家電の分野に関しては、量販店がメーカーを買い叩く事によって
企業の世界における競争力が鍛えられる、という一面があります。

しかし一方、漁民に関してはどうでしょう?
燃料代がウナギのぼりでは、頑張り様がありません。

そんな今日、近所のスーパーでサンマが1尾78円で売られていました。
去年「サンマ豊漁につき1尾100円」というのを見て「安っ」と思ったものです。
今年は重油が高騰しています。
だったら1尾150円ぐらいでも不思議無いのではないでしょうか。
それなのに78円。

漁師はどんなに頑張ったって石油の値段を半分にする事はできませんからね。
漁師は不当に買い叩かれているというしかないのではないでしょうか。
バランスの不均衡が生んだ事態と言って良いでしょう。

巨大なめこ




近所のスーパーで売ってたのですが、
「なんじゃコリャ―」ってぐらいの大きさです。

「バター炒めにでもするか」と思いましたが、
味はたしかにナメコです。
ヌルヌルが少ないナメコです。
普通のナメコがそのまま育つとこうなるのでしょうか?

甚平


藤木直人という役者さんが『ホタルノヒカリ』というドラマで甚平を着ているのを見て
「うわっ、かっこいい」と思ったのが切っ掛けですね。



近所に売っているのを見かけて買ったのですが、
袖や襟の部分が網目になっていたり、風通しが良くなるように考えられて作られています。



体感温度が1度か2度違うんじゃないかと思います。
日本の気候に合っているんですね。
文化というか、伝統の良さでしょうね。
ただ、ズボンの胴部分にゴムが入っているのは、、、
個人的に許せないところ。

しかし「甚平の格好良さは、甚平そのものというより、それを着ている役者さんの格好良さ」
なんですね。

観葉植物


フィカス・ウンベラータという植物です。
うちの観葉植物の中で一番元気かもしれません。



地面から20センチほどの高さの幹から根っこが出ています。
気根(きこん)というらしいです。



梅雨時のジメジメが原因かと。

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須賀建築さん

エアコンを付けっぱなしで寝てしまいました。
(環境に優しくないですね。すいません。)
先ほどクシャミで起きて、
(夜中の1時半です。)
気が付くと、須賀建築さんからコメントが入ってました。

をををををを。
エコクラブからリンク貼っていただいた、との事。

本当に貼ってある。
これはまさしく感激です。

しかし、私のブログはエコカラット以外の事も山ほど書いてますので、
(石油が高くてどーのこーのとか)
たった今、エコカラット関連の記事を「エコカラット」というカテゴリに分けたところです。

このブログの左メニューの「カテゴリ」一覧から「エコカラット」を選択していただけると
飛べるようにしました。
(ただし、写真が多いので、リンク先は重いです。)

須賀建築さんは、私がDIYでエコカラットを貼る切っ掛けになった人なんです。
1年半ほど前にマンションを購入し、
その時にエコカラットという存在を知り、
昨年夏のマンションオプション販売でのエコカラットの値段に玉砕し、
「自分で貼れないものか?」と考えていた時に見つけたのが
須賀建築さんのエコクラブでした。

「なんだ、カッターで切れるのか。」
そんな事を教えてくれたのがエコクラブ。

なので、私は勝手に須賀さんをエコカラットの師匠だと思ってます。

そんな方から「リンク貼った」と、ビックリでした。
ありがとうございます。

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涼。

引っ越して半年と少し経って、やっとエアコン付けました。



あこがれのダイキン「うるるとさらら」です。
関東の通勤圏でJRに乗るとドアの上の広告がかなりの高確率で「うるるとさらら」なんです。
そのためか知らず知らずの内に「ぴちょんくん」に洗脳されてしまったのかもしれません。

リビングに1台と寝室に1台。
1たす1は、ボーナスの2分の1です。orz

定価が平気で60万とか70万とか、なんなんだよ。
で、市場価格が定価の2分の1とか3分の1。
定価の付け方がおかしくないですか、メーカーの方々。
にしても、安値を捜して買ったのにボーナス半分ってのは高すぎです。
もっと安くしてください。メーカーの方々。
(ダイキンに限らず、どのメーカーも同じような値段設定。)

業者の人に工事してもらって、試運転してみると、涼しい事。快適な事。

関東はこの3週間ほど、ジメジメのムシムシで。
自分は夏のカラッとした暑さは比較的大丈夫なのですが、
ビトビトでヌタヌタでネトネトな梅雨の蒸し暑さというのはほとほとダメで。
ついにたまりかねて注文してしまったのが2週間前。

業者の都合と、自分の都合で、工事日が今日でした。

そんな今日、気象庁から関東の梅雨明けが発表されました。
今日は暑いですが、カラッとしてます。orz

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OpenOffice.org

試しに OpenOffice を入れてみた。
フリーツールなのに Microsoft Office の Word や Excel が読み込める、というやつだ。

使ってみたが「うむー。使えない。」

サポートしていない機能が幾つかある。
Word
OpenOffice Writer に読み込ませると、インデントがおかしくなったり、
編集履歴の機能が無かったり。
編集履歴機能が無いと、複数人で校正する場合に困る。

Word に慣れた人だと、同じ機能がどこにあるのか戸惑う事も多い。
Word と Writer の機能差分がどこに把握するだけでも手間だ。
いくらフリーとは言え、Word を使っている人が Writer に移行するメリットがあるとは思えない。

PowerPoint
OpenOffice では Impress というツールだが、
PowerPoint のそれぞれの機能が Impress のどこにあるのか、
もしくは無いのか。
たとえば「ワードアート」は「フォントギャラリー」という名前でソックリのものがある。
こんなにコンパチにするのは許されるのか?というのが第一印象。
しかし、ここまで作り上げるのは並大抵の苦労ではないはずだ。

でも、それぞれの機能がどこにあるのか、やっぱり迷う。
「図形の調整」は?
「頂点の編集」は?
「頂点のスムージング」は?
「オートシェイプの変更」は?
といった感じで、いちいちインターフェイスの違いに戸惑う。
機能面で明らかに欠けているものもある。
「スライドの非表示」はできるが、スライドショー中に「非表示スライドの表示」が出来ない。
PowerPoint だったら、右クリックメニューか、Ctrl+S で飛べるのに。
なんのための「非表示スライド」だ?

また、PowerPoint にはスライドショー中にボールペン、フェルトペンなどが使える。
その機能 Impress では。。。
あらかじめ「スライドショーの設定(L)」で
「マウスポインタをペンとして(P)」を選択、
とようやくわかったが、ペン先サイズや色は??

OpenOffice は「かゆい所に手が届いてない」感じだ。
MicrosoftOffice は売り物なので、
今まで、顧客からクレームや意見をいろいろ言われてきたのだろう。

考えてみると、初期の Word なんて「すぐ落ちる」ひどいものだったもの。
あの頃は「1分ごとに Ctrl+S でセーブだ!」なんてやってたもの。

あの頃に比べれば Word はずっと使えるツールになった。(まだバグはあるけど。)
顧客に揉まれたツールとフリーのツールでは、やっぱり完成度が違う。

OpenOffice がオープンソースだったり、
JAVA を使ってOS非依存な所は評価できる良い点なのだけれど、
OpenOffice 開発の方向性が若干ズレてる気がする。
つまり、ツールを使う人(ユーザー)の方を見ずに、
MS 製品の方を意識し過ぎているように思う。

それでは完成度は上がらない。

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石油高

今朝のズームイン(日テレ)の1コーナーで
漁業の燃料費問題を扱ってました。

漁業の生産者取り分は末端売り上げの24%だそうです。
一方、農業の場合は44%が生産者取り分だそうです。
ニュースのかなめ(7/16付)
(確かニュースリソースは毎日新聞だったような)

農業と漁業で流通コストに差が出来る事は理解できるが、
生産者取り分がここまでの差になるのは何故?
24%という数字は漁民の利益が不当に押さえ込まれている気がする。

辛坊さんが言ってた「魚の流通経費の構造改革が必要」には納得なのですが、
「燃費を小売価格に上乗せ」しちゃえば良いのでは?

漁業関係者の意見は「値段が上がると、魚離れが深刻になる」だそうです。
その辺の論理が良くわからない。

ただ、こういった話を聞くと
「いったい誰が、魚を利用して儲けているんだろう?」
って思う。

朝日新聞の『天声人語』(7/16付)によると
ビールの 500ml 缶には石油 250ml が必要なんだそうだ。

これが本当だとすると、びっくり。

ニュースステーションでエマルジョン燃料ってのをやってた。
重油85%に水15%を加え、乳化剤を入れて白く乳化するまで混ぜ合わせます。
油が燃えて温度が上がると、水が気化する力がエンジンを回す様に働き、
重油100%の時と同程度のパワーが出るそうです。
このような技術改革は貴重だとは思いますが、
なにしろ油の高騰ぶりが急過ぎて。


竹島


韓国が何を抗議しているのか、理解に苦しむ。

それにも増して、日本政府の弱腰はなんなのだろう。
この「事なかれ主義」はなんなのだろう。
サミットの時もせっかく北海道で開催しておきながら北方領土無視だし。

二世議員だから弱腰なんだろうか。
それとも、官僚がぬるま湯につかっているから弱腰なんだろうか。
少し世間の荒波にもまれた方が良いのでは。

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Megumi

降谷と結婚した MEGUMI の方ではなく、拉致被害者『横田めぐみ』さんの話。

洞爺湖サミットで拉致漫画『めぐみ』の英語版を外国報道陣に配布
だそうだ。
双葉社、本そういち(モトソウイチ)著の漫画を英訳したものと思われる。

ちなみに、これをアニメ化したものは
政府インターネットテレビで無料視聴できる他、
ダウンロードも可能
(日本語版/英語版/中国語版/韓国語版、WindowsMedia/RealPlayer/MPEG4)

数年前、テレビをつければ「拉致問題」をやってた頃、
正直、自分は食傷気味だった。
あまりに毎日、同じ家族の会が同じ話ばかりで。

その割に、しばらくするとブームが去ったかのように一切報道されなくなり。
メディアの不平等を感じたものだ。

今回の配布の取り組みは、成果に結びついてくれれば、と思う。

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失敗百選

失敗知識データベース(英語版)
(科学技術振興機構(JST)が無料で提供)
なるものがある事を知った。

政府ストリーミングTV

政府インターネットテレビ
というものがある事を今日知った。

2005/11/10から始まっている。

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みゃー

出社時、道の脇から、ちっこいのが飛び出してきた。

見ると子猫。

シロ、クロ、トラの3匹。
兄弟だろうか。

歩き回っているのはトラ。
シロとクロはうずくまったまま。

兄弟だろうか。

なんで、ちびっこいのは、こうもカワイイのだろう。


少し近づいて写真を撮る。
すると、トラとシロに警戒された。

これ以上近づくには時間が掛かるな。
って事で断念。

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