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赤しそ

梅干に使う「赤しそ」です。

昨日、赤しそを洗っていたら、
紫と緑のコントラストがあまりに奇麗だったので、パチリ。

梅漬け用の「赤しそ」のせいか、葉の縁(ふち)の部分が緑なんですよ。


写真はいまいちですが、実際には色彩が本当に見事で、
「いやぁ、自然ってすごいな。」と。

せっかくなので、手順を。
① 「赤しそ」の枝と葉をちぎります。
 私は、葉の柄の部分も(柄が太い場合は)取り除いています。
 中には、虫食い穴のあるもの、クモの巣が付いているものなどがあります。
 私の場合は、それも捨てています。
 枝には、ものすごく小さい葉っぱも付いています。
 私は「もったいないから」と幼芽も使ってます。
 普通はどうするのでしょう?
② 水でジャブジャブ洗います。
 水道水で2回ほど洗って、その後、おにぎりを握るようにぎゅ~っと水を切ります。
 その時、葉の繊維の一部がブチブチっと切れて、しその香りがプ~ンとしますが、
 この後の工程で組織を壊すので、全く問題ありません。
 上の写真はこの段階のもの。
③ 塩でしんなり。
 塩をまぶして、葉の組織が壊れる事を意識しつつ、
 しかしながら葉っぱをやぶらないように、軽くもみます。
 塩が全体に行き渡った頃、しんなりしてきます。
 水洗いして、塩を落とします。
 水洗い時に、ほんの少し泡立ちます。
④ あく抜き。
 もう一度塩をまぶして、しばらくもみます。
 紫色の汁が出てきたら、水で軽く洗ってギュっと絞ります。
 濃い目の紫色の汁が出ますが、あくだと思って捨てます。
⑤ 白梅酢に漬けます。
 もしかすると、この段階で、梅と「しそ」を交互に漬け込んでも良いのかもしれません。
 うちの梅は漬け込むにはまだなので、「しそ」単独で梅酢に漬けました。

そして1日経ちました。

毒々しい色合いが、いい感じです。
染料みたいだもんなぁ。

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コンビニ深夜営業規制

CO2削減の一環として、10の自治体(京都、東京、神奈川、埼玉など)が
コンビニの深夜規制を検討しているそうだ。

「夜型生活の是正」というお題目はわからなくもないが、
・CO2削減活動やってますよ、というパフォーマンス
・コンビニ・バッシング(バッシング=いじめ)
にしか見えない。
「青少年非行防止につながる」なんてのは、苦し紛れの言い訳にしか聞こえない。

これに対しコンビニ側は
・コンビニだけ規制したって、CO2排出量の削減は0.009%だけじゃん。
・深夜営業はアルバイト店員などの雇用を生み出している。
・夜道を歩いて危険な目にあった女性が逃げ込む場所として機能している。
こっちの方がずっと理屈が通っている。

なんで役人ってのは『禁止』『規制』だとネガティブな方向でしか考えられないのだろう。
どうせネガティブに考えるのなら、
・タクシーの深夜営業禁止
とかにした方がよっぽどCO2削減に効果があるだろう。
市民の夜型生活を止めさせたいのなら、
・深夜に走っている自動車を交通規制して「深夜交通税」を取るとか
 (深夜に道路を通行する車があるから、街灯や信号機を点灯しなければならない)
の方が効果があると思うんだけどなぁ。

コンビニに焦点を当てるなら、いっそポジティブに
・コンビニが蛍光灯をLED灯に置き換えるための補助をします
とか
・コンビニが太陽光ソーラーパネルを設置する場合に優遇措置を行います
とかの方がよっぽどCO2削減効果があるんじゃないだろうか。

役人たちのやり方はいつも「規制」「規制」とネガティブで、
いつも少数派が矢面(やおもて)に立たされる。

しかも、ある程度アピールできたら、本丸には踏み込まない。
キャンペーンのつもりでやっているのか?

日本の経済や世の中をダメにしているのは、こいつらなんじゃないかと
いつもながら、そう思う。

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最近おもう事。

ここ2,3週間、雇用格差の問題など経済構造について考える事が多くなりました。
(秋葉の事件以来です。)

まとまったらアップしようとチマチマ原稿を書いてますが、
なかなかまとまりません。(その内アップします。)

竹中平蔵元大蔵大臣や小泉純一郎元総理が推し進めた『構造改革』に、
長所、短所ありますが、
格差社会を助長させた件に関しては『構造改革』の罪が重いと感じています。

『規制緩和』の名のもとに進められた『労働者派遣法』改正は、
今となっては、単なる「奴隷黙認法」だったのではないか、という気がしています。

結局、世の中トータルの利益量には上限があって、
力の強い者が多くを奪い取り、弱者がおこぼれを分け合う構造になっているとすれば、
分捕り合戦で、強者の権限を強化しただけの『規制緩和』だったのでは、
弱肉強食の格差を広げただけの『構造改革』だったのではないかと思っています。

石油の異常な値上がり、それに伴う食料や電気料金などの値上がり。
マネーゲームが原因のようですが、これも雇用問題と同じで
弱者から利益を吸い上げる『格差の拡大』をやっているだけのように思います。

アメリカ追従型から日本独自の方式へ切り替えるべき時期に来ているように思います。

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キーボード

かっけー。
これ
売り物だろうか。

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素人がエコカラット・その3

玄関壁面への施工。


エコカラット・ロック(RR1)+ストーン(ST1)

次は、入り口の外から撮ったもの。

エコカラットの裏面には INAX の刻印があるので、上下の判別ができます。
ロックの部分は8段を順に上上下下上上下下の向きで貼っています。
ストーンの部分は方向を気にしてません。結果的に向きはランダムになってます。
コーキングは左右の端のみ施工しました。

3面を施工して、ようやく、なんとか納得がいくものになりました。


斜め貼りにすると、どうしても段差が出来てしまいます。
面取りすべきだったか。。

3面で技術もついてきました。

エコカラットを1枚貼った時に、隣のエコカラットと段差が無い事を確認するため、
2枚のエコカラットが並んだ縁を指でなぞって調整するようにしました。

指の触覚って、ある意味、計器よりも正確かもしれない。


切れ端は、これぐらい出ます。

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米米

買ってしまいました。土鍋。
近所で探したら、これが売られてました。

土鍋メーカーサイト
土鍋のような伝統色強いものにまで URL があったのはビックリ。

実は、買った直後、試してみて失敗。
焦げ臭いにおいがして、あわてて火を止めましたが、おこげというより
(ほんの少しですが)黒く炭化したおこげが出来上がりました。

水加減、火加減に気を付けないと。

今回は2回目。

前回の失敗をふまえて。
火の前につきっきりで。


炊き始めです。
米油を入れています。(ちょっと入れ過ぎました。)


6分後です。
ぐつぐつし始めました。


中蓋をします。


蓋をします。

ぐつぐつという音と、蓋のふちから上る湯気に気をつけながら火加減を調整。
中の様子を想像しながらこまめに火加減を調整します。

だんだん、ぐつぐつという音が小さくなってきました。

蓋をしてから6分。火を止めます。
今度は焦げ臭いにおいはしませんでした。
炊き上がってるか、それとも、お粥か。

そのまま蒸らして15分。


ほかほかごはんにょ~。

米粒がぷりぷりしてて、噛むと甘い。
半分を梅干で。半分をお茶漬けで食べてみました。
(おかず無し。質素。でも十分食せる。)

お茶漬けで米油が少し浮いてました。
油が多かったようです。失敗。

炊き上がった匂いですが、
米油無しに比べて、炊き上がり独特の匂いはしますが、
子供の頃の記憶に残っている美味しそうな匂いには
遠く及びません。

米油という姑息な手段ゆえの限界でしょうか。
それとも米の種類でしょうか。それなりに奮発したのですが。
精米技術が進んでいるそうなので、表面が取れ過ぎてるんでしょうか。
新米の季節ではないので、そのせいでしょうか。
単に炊き方の問題でしょうか。

そこそこ美味しかったですが、まだまだって感じです。
奥が深い。

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心の闇

秋葉ホコ天通り魔事件で、犯人の残した掲示板の履歴があるのを知って読んでみた。

随分とマイナス思考の奴である。

「モテナイ」→「社会を逆恨み」→「犯行に及んだ」
もしこれが真相なら、ただのバカタレである。

本当に「モテナイ」が原因なのだろうか。

「将来不安」や「自己実現」といった大きな問題があって、
その大きな問題から逃げて逃げて逃げて
安易に「モテナイ」に帰着させていただけなのではないか。
そんな気がする。(これは私の勝手な憶測。)

人間、誰しも問題や課題を抱えている。
問題と向き合って、問題の中から課題を分析し、
その課題を解決するために「じゃぁ、何をすれば良いの」と考えるのが大人である。

もし犯人が本当の問題と向き合うのを避けていたのだとすれば、
(25歳という年齢に対して言うには酷かもしれないが)
大人になり切れていない幼稚な思考回路、なんだと思う。

だが、それが犯罪を犯す正当な理由なんかにはならない。
見ず知らずの人に危害を加えて許されるはずはない。
ただの甘っタレだ。


この事件で派遣社員の境遇にスポットライトが当たったのは事実だと思う。

今まで派遣の問題は多くの人が問題と考えていたはずだが、
企業利益を優先させるあまり黙殺されていた感がある。

見直す切っ掛けにはなったのかもしれない。
見直す事自体は良い。


犯人の境遇に同情するような論調のブログもあった。
それ自体は残念な事だ。

同じ境遇の格差を強要された人たちには同情すべきだし、
なんらかの救済措置が取られてしかるべき。
しかし、その不満を殺人にまで昇華させた犯人に同情すべき余地は無い。


ナイフを規制する動きがある。
ダガーナイフは道具ではなく武器だ。
その武器所持に関して法律にほころびが見つかった。
だから、そのルールを見直す。

ごくごく真っ当な考え方だ。

派遣の問題があらためて取り沙汰された。
それに対して何とか改善しよう、という動きがある。

改善活動は尊重されるべきだ。

秋葉のホコ天の運営をどうするか、真剣に考えている人たちがいる。
同じ犯罪が繰り返されない様、抑止力を議論する人たちがいる。

前向きの議論は尊ばれるべきだ。


そのような動きを茶化すブログもある。
残念だ。

今後、もし、簡単な課題だけを解決して幕引きを計ろう、なんていう論調が現れれば、
その論調は非難されてしかるべきだろう。
やるべき課題をわざと無視する(黙殺する)事を『不作為』という。
『不作為』は非難されるべきだ。
しかし今のところ、そんな論調には出会っていない。

個々の改善活動は尊重すべきだ。


今回、幾つかの社会問題が浮き彫りにされた事で、
犯人が問題提示したと英雄視されるような風潮が生まれるかもしれない。

そうではない。

個々の改善活動をしている人たちは皆「同じ過ちを繰り返さない様に」と考えている。

亡くなった犠牲者の方々、
体や心に傷を負った被害者の方々。

そういう人たちが居るのに何も変わらない社会なんて虚しいではないか。
報われないではないか。

社会問題を提示したのは彼らである。

それに報いようとする人々の活動は尊いものだ。

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なかなか美味しい米が炊けない。

ずっと前だが『プロフェッショナル仕事の流儀』という番組で
美味しい米を炊くコツを紹介していた。
・表面はサッと優しく洗う(ゴシゴシしない)
・綺麗な水を吸わせて2時間
・ザルに上げて(乾燥しないように)濡れ布巾を掛けてさらに2時間
こうすると、米粒のそれぞれに均等に水分が入って美味しく炊けるそうだ。

休みの日なんかに時間に余裕があれば、真似してやってみるが、
想う様にいかない。
水加減が難しいのだろうか。
それとも、かなり古いボロい炊飯器を使っているからだろうか。
土鍋買おうか。

が、『世界一受けたい授業』という番組で
「米油を入れれば良いよ」と。

米油=米ヌカから抽出した油分。

米の香り、という意味では道理に適っている。

Amazon でポチ。

今日届きました。

まだ使ってません。
開封だけしてみました。
米の匂いがするけど、微妙だなぁ。

amazonで「米油」を検索すると幾つかヒットしたのですが。
今日届いた商品は見つかりません。
在庫 Sold out でしょうか?

皆考える事は同じ?

製造メーカー → 乃木生薬研究所

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デザイン


SUMAUというフリーペーパーがあります。
株式会社モリモトが配布している建物デザインを主に取り扱った本です。
タダとは思えない完成度です。

代官山駅の改札の前で配っています。
私が引越しする前は通勤経路だったので、途中下車してゲットしてました。

デザイナーの仕事からは刺激を受けます。

そういうデザインの世界で活躍しているプロに比べると、
自分のデザインは足元にも及んでない、そう思います。

ただ、全く考え無しにやっている訳ではありません。


Eco Carat ロック(RR1)

この壁は「真っ白」にしました。
この壁は朝日があたります(1年中)。
【室内を明るく】
錯乱光で部屋の奥まで明るくなるようにと考えました。
(奥ったって、そんなに広く無いですが。)
もう一つ。
テレビが近い内に薄型から投影型に移っていくと思うんですね。
【プロジェクターのスクリーンとして】
ただ、今のプロジェクターは高くて手が出ませんけどね。
1080p が出なくても 1080i は妥協したくない。
するとプロジェクターはかなり高額になってしまいます。
この市場は変化が激しいので、その内、安くなるだろう、という読みです。


Eco Carat ストーン(ST1)

反対側の壁は日があたりません。
【「夜」をイメージ】
しました。
【ありきたりが嫌だったので斜め45度】
にしました。
って、あまり考えてませんね。


Eco Carat ロック(RR1) + ストーン(ST1)

玄関です。
自分の家は玄関が大して広くないので
【広く見える様に目線は白】
にしました。
【引き締める意味で足元はやや濃い色】
です。
人目につく場所なので、奇抜なデザインは避け、
【シンプル&モダン】
を意識しました。
デザインが主張し過ぎないように。

さぁて、玄関の次は何するかな。
プライベートルームに、あまり使われない黒なんかをアクセントに。
なんて妄想してみたり。

こんな感じで素人なりに考えてやってます。
ただ「やっぱりプロはすごいなぁ」と思います。

住宅建材としてのエコカラットは、まだまだ普及率が低いんだと思います。
良い素材なのに。

内装素材としては、壁紙が圧倒的で、一部の和室で漆喰が使われる程度でしょうか。
認知度が上がれば、エコカラットはもっと普及すると思います。

普及が進めば業者の施工価格も下がってくると思いますし、
INAX さんが新たなデザイン素材を出してくる事も間違いないでしょう。

【ブログ内リンク】

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キチガイに刃物

日曜の秋葉原(歩行者天国)で通り魔が発生した。

場所を確認すると神田明神通りと中央通りの交差点。

数年前は秋葉に良く通った。
今のパソコンもアルミ筐体の星野金属が話題になった頃、
部品を秋葉で買って組み立てたもの。いわゆる自作。
HDDなど一部入れ替わったものもあるが、当時のものを今でも使っている。

メイド服が歩き始めてからはめっきり足が遠退いてしまったが
事件があった場所は路地裏までだいたい分かる。

逮捕されたサトームセン横の路地なんて、
駅から DOSパラ、俺コン、TWOTOP 方面に向かう時に通る秋葉散策ルートだった。
人ごみを避けて Laox ザコ館の中をショートカットしたりもした。
秋月電商、PC-Success に行く時にも通路だった。

そんな自分が良く知った場所で事件が起こったとは。
犯罪が身近になった気がする。

というか、現場は商業的に秋葉のど真ん中と言っても良い場所。
当時のホコ天は中央通りの万世橋から末広町の区間だった。
(今はどうなっているか知らない。)

当時のホコ天に対する私の記憶は
アイス食ってる奴とか、
嬉しそうにカメラを撮る外国人とか、
仲間とつるんで何かを買いに行こうとするガキんちょだとか、
欲しい物が買えなかったのか、落ち込んでる奴とか、
ラジコンカーの腕を見せびらかす奴とか、
それを囲む群衆とか、とにかく平和だった。


神田明神通りと言えば、そんなホコ天区間の中央を横切った事になる。

「悪質だな。」

「犯罪抑止のために極刑にすべきなんだろうな。」

と、ここまで思って、光市母子殺害事件の判決の事を思い出した。
また死刑反対論者の弁護士たちが出てくるんだろうか。

彼らは『死刑反対』という自己主張のために法廷を利用している。
被害者や遺族の人権を無視し、さらに被告を利用している。
死刑反対という彼らの主張に対して云々言うつもりは無いが、
主張は法廷の外で行うべき。
法廷の審議を必要以上に遅らせるのは、
ある意味、人質をとって立てこもってるのと変わらないではないか。

そんな事を思い出した。

今回の事件もそんな弁護士に利用されるんだろうか。

この国は犯罪者の人権ばかりに注目し被害者や遺族の人権が弄ばれる事が多い。

そうなっては欲しくないな。

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タクシー接待

官庁職員が深夜タクシーで帰宅時にビールで接待を受けてたって問題。

役人というのは身内には優しいのな。

税金から給与が出てるって事は、
国民が雇い主であり、国民がサービスを受ける顧客だって事だ。

役人の身内意識というのは、それが分かっているとは思えない。

どうしてなんだろう。
「この国をダメにしているのは奴らなんじゃないか?」って気さえする。

『公務員バッシング』という言葉があるが、
そう言えば、教職員や警察官も公務員。

「警官なんかは実直に職務に向き合ってるよなぁ」と思う。
たまに性犯罪やピストル自殺をするようなのも居るが、ほんの一握りの例外だろう、と思う。

教員は上から降ってくる書類に埋もれているらしいが、
(書類業務に追われている事、それ自体は問題だが)
大多数の教員は『子供の教育』というものに向き合っているんだろう。
中には性犯罪するのも居るが、一握りだろう。

もしかすると、官庁職員の大多数も仕事に対して真面目に取り組んでいるのかもしれない。

「じゃぁ今回のタクシー接待も一握りなのか?」

「いや、そんな数じゃ無い。」

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減反

食料価格が高騰している問題で
「減反を止めて米作増やせ」と言っている議員がいるかと思うと
「いや、減反は長年の政策だ。日和見的に変えられては困る。」や
「米よりも小麦、大豆だろう。」という議員も。

それよりも「減反維持」派の議員の意見を聞いていると
今まで言ってきた事に手のひらを反すような事を言えないから、と
「自己保身のために言ってるだけなんじゃないか」とさえ思える。

なぜダメなのか、その理由が見えてこない。
ただ「ダメだ」「ダメだ」と言っているようにしか見えない。


そう言えば、
世界の相場で「米価格がスゴイ事に」なっているらしいが、
そこまでの実感は無いなぁ。

と思って調べてみたら、
日本では先物取引に米は入っていないらしい。
CBOT(シカゴ商品取引所)では扱われていた。
↑このページの "Rough Rice" のページを開いてタブの中から "Spread" を選択し、
"Spread Charts" を開くとわかる。Period=Weekly にするとわかりやすい。

これを見ると「穀物を投機対象にするのはどうなんだろう」と疑問に思う。


しかし、米価格が上がっていることや、
中国の富裕層が日本米を「高級だ」「安全だ」と買っている事などを考えれば
「米作増やせ論」も、あながち間違いではないだろう。

日本の農村が過疎化で跡継ぎが居ない事や
就職氷河期の世代が不遇な生活を送っている事を考えると
そういう政策があっても良いのではないかと思う。

テレビでコメンテーターが言っていた。
「日本の米政策は、対策ばかりで政策が無い。」

まさしくそうだと思う。

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素人がエコカラット・まとめ

  • 『水平・垂直はきっちりと』
    水平がガタガタだと綺麗には見えません。
  • 『下地は綺麗にはがす』
    貼った際の接着がキチンとしていることが重要です。
    エコカラットと壁の間に空間があるのは良くありません。
  • 『接着剤(ボンド)は均一に』
    接着剤が多すぎると浮いてしまいます。
    厚さができるだけ均一になるように、くしべらで余分な接着剤をこそぎ取ります。
    (適度な厚さの方が接着力が強くなる気がします。)
  • 『上から下に』
    割り付けは、左右均等、上下は下側で調節、が綺麗みたいです。
    その場合は上から貼っていきます。

    『中央から外側に』でも良いかもしれません。
    要は『帳尻合わせできる場所を最後に』です。
  • 『切断は0.5ミリ大きめに』
    0.5ミリ大きめにカットしておいて、ヤスリでならして大きさを合わせる
    のが良いみたいです。
    (ただし、まっすぐのヤスリ掛けはコツが必要。)
  • 『縁はコーキング』
    縁にできる隙間はコーキングで誤魔化せます。

プロと素人の長所・短所

プロ長所
仕上がり 何といっても仕上がりが綺麗(なはず)。
そりゃ経験が違いますから。
ちゃんとした道具も持ってるし。
工期 素人より断然、手際が良い(はず)。
デザイン 高度なデザインを実現するにはテクが必要。
特殊施工 高所のように施工し難い場所。
L字やダクト穴のような特殊加工。
特に、コンクリート打ちっぱなしなどで
凹凸を平滑にする前処理は素人では無理な気がします。
素人長所
経済的 何といっても経済的。
マンションのオプション販売時の値段にに比べると
3分の1~5分の1で施工できます。
(ただし素人の人件費はタダで計算)
仕上がり 仕上がりではプロに敵わないか?というとそうでもありません。
素人には時間があります。
プロは短期間で結果を出さないといけません。
時間を掛ければそこそこの仕上がりになります。
(エコカラット・ショールームの施工に雑なのがありました。)
デザイン 自由にデザインできます(その気になれば)。
住んでみて、朝日や夜景を見ながら、
デザインをあれこれ妄想する考える。
これぞ DIY の醍醐味。

「朝日がこの角度で射し込むんだよね。だから白にしたいんだ。」

【参考URL】

【感想など】
エコカラットの一番の売りである「調湿」ですが、
まだ実感わきません。
これから梅雨時なので、その時に何かを感じるかもしれません。

「脱臭」についてですが、予想以上でした。
料理のにおいが翌日まで残っている事はまずありません。
施工し過ぎ(材料費だけなのを良いことに)なので、そのせいかもしれません。
「じゃぁ、一般の施工面積だとどうなんだ?」と言われると、
そこまで効果があるかわかりませんが。

脱臭効果のお陰で、自分の嗅覚が鋭くなっているようです。
良いんだか悪いんだか。
流しで洗い物をしていて、水道のにおい(塩素臭)を
感じた自分にはびっくりでした。
(料理のにおいがしなかった自分と水道のにおいを感じた自分は
同じ時間帯の自分だったので、気のせいでは無いでしょう。)

「施工後お掃除」について
裁断後のヤスリ掛けで、結構な粉が出ます。
ほとんどは下に落ちますので下に箱でも置いておけば大丈夫ですし、
こぼれたものは雑巾やモップで拭けば良いです。

しかしこれ以外に微粉末が舞っているようです。

うちのペンダント型照明ですが。
ガラスの内側に粉が付いてました。(右半分は拭いてみました)
精密機器があるお宅は施工時に何か対策をすべきでしょう。

さて、うちではまだ材料が余っています。
(どんぶり勘定で発注してしまった私のせいですが。)
ダンボールに入れたまま積んでおくのもなんなので、玄関の施工を始めました。

まだ工事中です。
15万の買い物にしては随分と楽しめます。

エコカラットの施工にも慣れてきて、
新しい素材やデザインを試してみたい気持ちもあります。
しかし、壁が。
壁の量には限りがあります。

【ブログ内リンク】

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フローリング・ワックス

バーニッシュクラブというサイトがあります。
フロア―コーティングのプロがハードコートのノウハウを教えているページです。

そのページの「ハードコーティング是か非か?」に
世の中一般で行われているハードコートがいかにヒドイかを説明されています。

本当、職人さんだと思います。
こういう一本気な人、いいなぁ。

自分はハードコートできませんでした。高すぎて。
結果的に良かったと。

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素人がエコカラット・工具

素人目線での必要・不必要です。

プロは違うと思いますし、
施工スタイルが違う場合は、道具も異なってくると思います。

凡例意味
良く使う(これが無いと不便)
たまに使う(あった方が良い)
あまり使わなかった(無くても良い)
ぜんぜん使わなかった

ロータリーカッター
スターター
キット
¥7,300
(通販)
曲線を加工する事はありませんでした。


グリットソー
タイルをこのノコギリで切る事ができます。

L字加工で使うこともあるが。。。
無くてもなんとかなる。

スケール付切断台
これが無いと、切断は無理。
(プロは高級な切断機を使っているのかなぁ)


切断ガイド付定規
いやぁ、全く使わなかったなぁ。

L字切断定規
これも使わなかった。

サンドペーパー#60
私は別途買った#80を使ってましたが
粗め#60で十分。長さも十分。

加工マット
って人工芝1枚じゃん。どう見ても。
代わりにタイルカーペットを使ってました。

楽省スペーサー
最初は物珍しさで使ってましたが、
翌日から使わなくなりました。


スターターキットケース
収納に必要。
ただ、箱の上部にメモリが付いているのですが、
こちらは全く使わず。

差し金
¥2,300
(近所)
やはり、定規が無いと

L字アルミ棒
家に
あった
¥500位
長い定規(1mぐらい)は必要な気がします。
私は差し金にカッターの刃を当てる事に
抵抗があるので、定規代わりに使用。
これは東急ハンズでかなり昔に買ったもの。

ミニレベル
¥580 水平機は無いと。

45°用ミニレベル
¥598 斜め貼りの場合は。

カッター(オルファ)
と替刃(50枚セット)
¥480
(カッター)
¥880
(替刃)
(近所)
これが無いと切断は無理。

タイガース・カラーです(関係無いって?)

タイルカーペット
家にあった
1枚
¥500位?
カッターで切る時の台置きとして。
割るときの部材はさみとして。

軍手
¥20
(近所)
要らなかった。

サンドペーパー#80
¥441
(近所)
スターターキットの#60で十分だったなぁ。
こっちを使ってたけど。
長さは20cmも使ってません。


サンドペーパー
・ホルダー
¥890
(近所)
これが無いと直線的な加工は無理。
マジックテープ付き。

大きい方が直線的な加工がし易いはずです。

食い切り
(刃先直線タイプ)
¥3,390
(近所)
結局ほとんど使わなかった。
あったらあったでいいけど。

こんなマニアックな工具を売ってるとは
品揃えし過ぎだと思うぞ。
> Lazona 川崎のホームセンター

食い切り
(刃先丸型タイプ)
未購入 売ってなかった。
通販とかでしか買えないのでは?


鏝台
材料費
¥350(板)
+140
(持ち手)
+198(金具)
(近所)
これが無いとツライと思います。

接着剤をある程度盛ってから壁に塗りつけます。
クシベラで余分な接着剤をこそぎ取りますが、
クシベラ先についた接着剤の量を調節する
のに使います。

左官コテ(180mm)
¥397
(近所)
もっぱらクシベラの方を使っていたので。
ただ、手のフィット感は最高。
形式美と歴史を感じます。
(結局、鏝台を掃除する時、
余った接着剤を缶に戻すのに使用したのみ。)

クシベラ
(ボンドヘラ)115mm
¥263
(近所)
接着剤を塗るのにメインで使用。

クシベラ
(ボンドヘラ)95mm
¥194
(近所)
最初は「要らなかったか?」と思っていたが、
斜め貼りの場合は、細かい作業が多く、
115mm だと大きかった。

斜め貼りはこちらだけで施工。

櫛目コテ
未購入 広い面積を一度に塗るには必要なんだと思います。
近所には売ってませんでした。

通販(タイルのシンユウさん)で買えるみたい。

マスキングテープ
¥400前後
(近所)
回りの壁に接着剤やコーキング剤が付かないように
するのに使います。
3個4個のセットで売っています。
施工面の周囲だけをコーキングするのであれば、
1セットでも多いと思います。
周囲壁とのコーキングは幅広(30ミリぐらい)
の方が使いやすいと思います。
目地をコーキングする場合はそんなに広くない幅の
ものでも良いでしょう。

竹ブラシ
¥53
(近所)
安っ
made in china

ぞうきんとバケツ
家に
あった
いつでも拭ける状態で!
接着剤は乾ききる前なら水拭きでOK。
水溶性なのか?

しかしなぜゾウとキリン?
ゾウ・キリン
ゾウキン、まさか(汗)

じゃ、クマとライオンは?

ピンセット
あった 細かい部分の処理。
壁紙剥がしとか。

スクレイパー
あった 一度貼ったエコカラットを直ぐに剥ぐ時には必需。

私は、はみ出して塗っちゃった接着剤を除去する
のに使用。

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ガソリン170円

この所、続いている石油の高騰、
アメリカのオイルメジャーとファンドマネーが原因らしいじゃないですか。

石油単品の値段が1割2割と上がる程度で済んでいれば、
「それが資本主義経済だからしょうがない」と
無理やり納得するしかないような気がしますが。

食料はじめ、生活必需品のありとあらゆるものまで波及しそうじゃないですか。

世界の貧しい国では食料が高騰して食べる事すらできない惨状。

これはね『資本主義』を隠れ蓑にした『マネーゲーム』ですよ。
弱者の命までも手玉に取って弄ぶというマネーゲーム。

アメリカが推し進めてきた?資本主義が暴走して、遂に来る所まで来たか、
そんな感じがします。

そもそも、巨万の富を得ているごく一握りの人たちは、額に汗して働いた結果、
その所得を得ていると言い切れるのだろうか。
そりゃ、一般人に比較すれば努力してきた結果かもしれませんが。
たとえば、一般人の千倍の所得を得ている人は、千倍の汗を流しているのだろうか。
あるいは千倍の価値ある人間なのだろうか。

どうも、富の分配システムそのものに大きな歪みがあるように思われてならない。

『資本主義』とは別の新たな『経済原則』が必要なのかもしれない。

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素人がエコカラット・切断

私の切断方法をお知らせします。
おそらくプロの方法よりも随分手間が掛かる方法だと思います。
ただし、失敗率が格段に低くなるはずです。

まず、エコカラットの材質は

表面の、割と硬い部分、
白い部分の、ちょっと硬い部分、
心材の、軟らかい部分(灰色の部分)
から成ります。

白い部分は石膏よりもやや硬い、といった程度でしょうか。(私の感覚)
灰色の部分はとにかくもろいです。


カッターの刃で2~3回けがくと、これ位の溝が掘れます。

プロなら、この段階でバキッと割るのでしょう。

しかながら、こちらは如何せん、素人。
もう少し溝を深くしたいわけです。
ところが、溝が深くなってくると、下図の矢印のように
部材に余計な力が掛かってしまいます。

すると、表面が剥離してしまいます。(ビリ欠け)
カッターの刃先が丸くなってくると、なおさらです。

こんな時は、綺麗に掘るコツがあります。
刃先を斜めに当てるのです。


(↑上から見たところ)

(↑横から見たところ)

こんな感じで、刃先でV字型の溝を掘る感覚でやると、
ビリ欠け無しに掘れます。


上下からV字を掘って、ここまで来ればあとは楽勝。
ほんの少し力を掛けるだけで、パキッと割れます。
(一度だけ、板チョコを割る感覚で、
押さえ無しに両手で持って割ってみましたが大丈夫でした。)

あるいは、ここでカッターの刃先を新しくして、
とがった刃先でV字の真ん中をスルスルっと1回なぞれば
エコカラットの心材(灰色の軟らかい部分)にビシッと
ヒビが入って、それだけで切断できてしまいます。

慣れてくると、こんな加工も出来るようになります。

エコカラットの表面に最初に線を入れる時は、
ただただ「真っ直ぐ引く」ことだけを考えて、
あまり力を入れずに、やんわりと行います。
(特に表側に線を引く場合)
一刀目に力を入れすぎると表面の凸凹に刃先を持っていかれます。

多少溝が掘れたら、後はゴリゴリと力をいれても大丈夫です。



素人がエコカラット・接着剤

ついでなので接着剤についても。

私の場合は、左手に鏝台、右手にクシベラを持ち、
左官コテは使いません。(持ち替えるのが面倒なので)

まず、必要な分量のエコぬ~る(接着剤)を鏝台に乗せます。
多くても200gぐらいでしょうか。
牛乳の1リットルパックの5分の1ぐらいです。
「素人なので、チマチマやればいいか。」ぐらいに考えて少しずつです。
鏝台の大きさもそれなりに小さなものにしました。
作業中はずっと持ち続けるので、クシベラの方に集中するためです。


こんな感じで、ムリムリっと壁に押し付けるように盛っていきます。


まずは、こんな感じを目指します。

最初は力加減が分からずに親指の付け根あたりの筋肉が疲れてくるかも。

ですが、それは握力の問題ではなく、コツをつかんでないからです。
あまり強く押し付けると疲れます。

接着剤は、最初に缶からすくった直後は割りと固さがあります。
クシベラで2,3回練っていると少し軟らかくなります。
(と言っても、たれ落ちるほどにはなりません。)
たぶん液状化するんだと思います。

なので、最初は厚めに塗って、その上から2,3回練り広げてやるような
やり方をすれば、疲れないんじゃないかって思います。


たまに、上図のようにすき間が開いてしまう場合があります。

個人的に「接着されない面があるのは強度に影響するのでは?」
と思って、この様な部分が無くなるように塗り込みます。


次にクシベラで余分な接着剤をこし取っていきます。
だいたい上のようになればいいんだと思います。


タイルが接着されたイメージです。
私の勝手なイメージですが、
こんな感じになれば良いんだと思ってやっています。
中の気泡を押し出す必要は無いと思います。

それよりも「高さが隣のタイルと調和が取れているか」に注意して
押し込む力を加減しています。

素人がエコカラット・おまけ


うちには何故かこんな工具があります。
素人の割にはマニアックな工具を持ってたりします。


試しに、エコカラットの切れ端で穴あけ性能をみてみました。


表側から見ると、奇麗に開いている様に見えます。
(直径4ミリ)


裏を見ると、打ち抜いてしまっています。
ドリルの刃先が貫通する直前に力を入れ過ぎてしまったためです。
あて木を硬いものにするとか、貫通直前の力加減を弱くするとか、
コツが必要なようです。


もう一度やってみました。
小さい穴の方は直径2ミリ。
表から裏へ一気に貫通させています。
大きい方は4ミリ。
最初、表側から半分まで穴あけし、裏っ返して反対側から貫通させています。
写真は裏面です。
表面は奇麗なのですが、裏面にビリ欠けができてしまっています。

ドリルは、コツをつかめば使えそうです。

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