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せっかく!あるある大事典

「私たちは何を間違えたのか検証・発掘!あるある大事典」
捏造に関する検証番組が放送された。(4月3日 22:00-23:09)

実際に捏造を行ったプロデューサーAが出てきたが
顔隠し&声変え!

なぜだ?なぜなんだ!関テレ

検証番組は真実を伝えなければ意味が無い。
ドキュメンタリー番組の作り方をしなければ意味が無い。

それなのに顔隠し
なんで、ワイドショーのようなバラエティーの番組作りしてるんだろう??
まさかこの検証番組も捏造してるんじゃないだろうな。


プロデューサーの言い分を聞いていると、
反省の色は無く、言い訳ばかり。

この番組はドキュメンタリーではなくバラエティーだ。
番組を見る側のスイッチがバラエティー・モードに入ってしまった。

その後、検証を行った第三者機関メンバーの報告や、 関テレビ社員の「こういう社風、体制が悪かったのではないか」という意見が寄せられたが、
台本読んでいるようにしか見えない。

ドキュメンタリー・モードで見ていれば
「ああ、思ったままを言っているな。」
という意見であっても
バラエティー・モードだと、言っている事に真実味が無い。嘘くさい。

番組の終わり近くになって
「関テレだけが悪いんじゃない。放送したフジテレビも悪い。」
と言い出した。

お前が言うな!
フジテレビに問題があったのなら、フジテレビが謝罪すればいいだけじゃないか。
関テレが言うべきことじゃない。

せっかく検証番組という膿を出す機会を与えられたのに、
その舞台で具体的な再発防止策を示す事が出来ないばかりか、反省の色を見せる事すら出来ない。

ちゃんとした番組作りができない。
ドキュメンタリーを作る実力が無い。
視聴者に伝えるべき事を伝える力が無い。

番組を作る力が無いから、捏造しかできないんだ。


実力の無さを示す、という意味ではドキュメンタリーだったのかもしれない。

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